富山県での株式会社、合同会社、一般社団法人、NPO法人の設立、電子定款の認証、組織変更等の会社変更手続きなら、富山市の横倉行政書士事務所へ。

HOME » 会社についての基礎知識 » 手数料や利用料がアップする | 富山会社設立サポート

手数料や利用料がアップする

会社向けのサービスは手数料が高い

個人事業でも会社でも、銀行を利用したり電話を使ったり自動車を使ったりと、日常的にいろいろな経費を使います。それらのサービスの手数料は、一般的に会社の方が個人よりも高く設定されている傾向にあります。

以下、いろいろな項目を見ていきましょう。


振込手数料やネットバンキングの手数料がアップする

銀行のネットバンキングなどの手数料は、個人向けのサービスよりも法人向けのサービスの方が、料金が高く設定されている例が多くあります。

個人で利用する場合と会社で利用する場合とではサービス内容が異なる部分もありますが、個人向けのものは多くのものが無料で設定されています。一方、会社の場合は、初期費用が無料から数万円程度、それに月々の利用料が発生するものもあります。

個人向け?それとも法人向けコース?

多くの金融機関では、ネットバンキングに個人向けコースと法人向けコースを用意しています。法人向けでも、個人事業者も可としているところが多いので、個人事業者も利用することが可能です。

法人向けコースと個人向けコースの異なる点の一つに、「総合振込・給与振込サービス」があるということです。振込先や振込日を事前に登録しておくと、その期日に自動的に振り込まれます。個人事業主の場合、給与という概念はありませんが、毎月一定額を生活費としてプライベート用の通帳に移したい場合などに便利です。

また、法人向けは、個人向けのセキュリティ管理方法に加えて、電子証明書を用いた本人承認方法などが用いられるようになってきていますので、セキュリティ面でもより安心ということになります。

個人事業の場合、屋号名の口座は法人扱いになる

コスト面では個人の方が有利なのは前述したとおりです。ただし、個人事業者が屋号名で口座を開設するときは注意が必要です。金融機関は屋号名の口座は会社と同じ扱いにしているため、個人のときに利用していた各種特典などは受けられなくなります。

取引先に対してなど、特に問題がなければ口座は個人名で開設した方が経費が抑えられます。

固定電話の基本使用料がアップする

NTTの回線使用料(基本使用料)は、住宅用と事務用が設定されており、事務用の方が住宅用よりも月額800円ほど高く設定されています。個人事業の場合は、個人名で契約していれば住宅用の料金が適用されますが、会社の場合は必然的に事務用が適用されます。ただし、個人事業でも電話帳に屋号で登録している場合には事務用として扱われます。

自動車保険の保険料もアップする

車の使用目的には、①日常利用・レジャー、②通勤・通学、③業務の3つに分けられます。会社は業務目的で自動車を使いますので、1日の乗車時間も長く、事故を起こす確率も高まりますので保険料が高く設定されています。また、家族限定割引や夫婦限定割引、ゴールドカード割引なども個人にかぎっての適用となるので、会社名義の場合は利用できません。

携帯電話の料金は?

携帯電話の場合は、会社によって料金体系が様々ですし、顧客獲得のために各社が競争して値下げしている状況です。通話の時間帯や利用するサービスによって料金設定が異なるため、どの料金プランが一番お得かは一概には言えません。

使う人によって最適な料金プランは異なってきます。各社とも個人用とは別に会社用の料金プランも用意しておりますので、よく検討して、自分の使用スタイルに最適な料金プランを選択しましょう。

お問い合わせはこちら

横倉行政書士事務所
代表者 行政書士 横倉 高晴
所在地 〒930-2239 富山県富山市つばめ野二丁目121
TEL 076-456-2036 / FAX 076-456-9286
MAIL info@company-toyama.com
営業時間 E-mail相談は24時間 TELは9時~18時 土日祝休み
(※土日祝・夜間相談は要予約)

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab