富山県での株式会社、合同会社、一般社団法人、NPO法人の設立、電子定款の認証、組織変更等の会社変更手続きなら、富山市の横倉行政書士事務所へ。

HOME » 業務日誌 » 事業目的、代表取締役の同時変更 | 富山会社設立サポート

事業目的、代表取締役の同時変更

2015/01/28

事業目的を変更し、代表取締役を同時期に交代する場合

目的変更の流れ

事業目的の変更を行う場合には、まず、株主総会を開催して定款変更の決議を行う必要があります。この、定款変更の決議は株主総会の特別決議により議決する必要があります。特別決議とは、議決権の過半数を有する株主が出席し、出席議決権の3分の2以上の賛成を必要とする決議のことです。

決議が終わったら、本店所在地を管轄する法務局で2週間以内に登記申請をします。

任期途中に代表取締役が交代する場合

代表取締役は、代表取締役である前に取締役でもありますので、取締役を退任する場合には、自動的に代表取締役としても退任することになりますので、代表取締役を新たに選任する必要があります。また、取締役としてはそのまま留任する場合でも、代表取締役としては退任し、新たに代表取締役を選定するケースもあります。

代表取締役の選出方法は、取締役会の有無によって、以下の場合に分けられます。

  • 取締役会設置会社 → 取締役会で選出
  • 取締役会非設置会社の場合は、定款によって以下2パターンに分かれます。
    →① 株主総会で選出する場合
    →② 取締役の互選による場合


必要書類

【事業目的の変更に係るもの】

  • 株式会社変更登記申請書
  • 株主総会議事録
  • OCR用紙(CDやFDなどのメディアによる提出なども可能)
  • 委任状 ・・・・・ 代理人が申請する場合に必要です。

【代表取締役の交代に係るもの】

※取締役会非設置会社で、互選により代表取締役を選定する場合

  • 株式会社変更登記申請書
  • 互選書 ・・・・・ 新代表取締役は個人の実印を押印し、印鑑証明書を添付します。旧代表取締役は会社代表者印を押印します。
  • 就任承諾書 ・・・・・ 互選書で、就任承諾した旨が記載されていれば不要です。
  • 辞任届
  • OCR用紙(CDやFDなどのメディアによる提出なども可能)
  • 委任状 ・・・・・ 代理人が申請する場合に必要です。
  • 新しい代表取締役個人の印鑑証明書
  • 定款 ・・・・・ 取締役の互選によって代表取締役を選定することについての定めがある定款を添付します。事業目的を変更した後のものを添付します。定款の写しに(裏表紙にでも)、「当該会社の定款である。」旨、商号および代表取締役の氏名を記載し会社代表者印を押すとともに、各ページのつづり目にその印鑑で契印します。
  • 印鑑届書 ・・・・・ 印鑑カードを引き継ぐ場合は、「印鑑カードを引き継ぐ。」にレ点を入れ、印鑑カード番号を記入します。新代表取締役個人の実印での押印および印鑑証明書が必要ですが、印鑑証明書については、登記申請書に添付のものを援用することができます。その場合は、「市区町村長作成の印鑑証明書は、登記申請書に添付のものを援用する。」にレ点を入れます。

(参考) ※法務省HP
事業目的変更-書類の記載例
互選書等の記載例
株式会社代表取締役の就任による変更登記添付書面一覧

費用

  • 登録免許税 4万円

    ※事業目的変更に係る登録免許税3万円+役員変更に係る登録免許税1万円

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ

お問い合わせはこちら

横倉行政書士事務所
代表者 行政書士 横倉 高晴
所在地 〒930-2239 富山県富山市つばめ野二丁目121
TEL 076-456-2036 / FAX 076-456-9286
MAIL info@company-toyama.com
営業時間 E-mail相談は24時間 TELは9時~18時 土日祝休み
(※土日祝・夜間相談は要予約)

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab